2013年01月22日
ローフードとは? Rieが考える食とライフスタイル
wikipediaより「ローフード(英語:raw food)とは」
酵素は生まれた頃がMaxで、年をとるにつれ、次第にその量が減っていきます。
酵素の減少、つまりこれが老化の原因です。
身体で作り出すことはできないので、食物から取り入れることになるのですが
47度以上の熱で加熱すると、この酵素が壊れてしまうのです。
天然の酵素を持つ野菜や果物を生(Raw=ロー)の状態で取り入れることで
身体の中に、減りゆく酵素を自然と補っていくことができるというものです。
そのナチュラルで、ヘルシーな食生活は
まずアメリカのハリウッド、そしてセレブから火がつくことになります。
日本でも芸能人やモデル、医師、健康志向で流行に敏感な人から、
その健康効果と続けやすさが静かなブームとなり
その波は「食の安全」を問われる現代の風潮と重なり、
どんどん広がってきています。
一般的なスムージーは果物6:葉物野菜4の割合で作ります。
その野菜に加え、よもぎ、くわの葉、月桃、つわぶき、ぎんねむなどの
いわゆる食べられて、薬効のある島野菜を加え、
薬膳的要素もプラスしたものがRie流スムージーです。
実は、幼少の頃はずっとおばぁと一緒でしたので、
食べられる野菜と食べられない野菜が一目するだけで分かるんです。
それが私の特技でもあります。
(これを話した時にナニコレ珍百景の岡本信人さんみたいと言われました(笑))
「天然の酵素を持つ野菜や果物を生(Raw=ロー)で取り入れる」
というと、とてもストイックな印象を持たれたり、
お肉やジャンクフードは一切食べられないといった
何かものすごい制限があるように思われることがあります。
ですが私の考えるローフード生活は、何かを「制限する」のではなく
身体にいいものを「プラスする」という感覚です。
もちろん普段通りの生活でオッケーなんです。
でも身体が元気になってきちゃうので、
もしかしたら味覚が自然と変化してきてしまったり
体調が整い、体重が落ちてくる、なんて変化や効果もかなり期待できちゃいます。
加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活(ローフーディズム)のことである。リビングフード (英語:living food)とも呼ばれる。
<省略>
食物が持つ、加熱によって失われがちな酵素やビタミン、ミネラルなどを効率よく摂取することを目的とする。
酵素についてのお話
酵素は生まれた頃がMaxで、年をとるにつれ、次第にその量が減っていきます。
酵素の減少、つまりこれが老化の原因です。
身体で作り出すことはできないので、食物から取り入れることになるのですが
47度以上の熱で加熱すると、この酵素が壊れてしまうのです。
天然の酵素を持つ野菜や果物を生(Raw=ロー)の状態で取り入れることで
身体の中に、減りゆく酵素を自然と補っていくことができるというものです。
そのナチュラルで、ヘルシーな食生活は
まずアメリカのハリウッド、そしてセレブから火がつくことになります。
日本でも芸能人やモデル、医師、健康志向で流行に敏感な人から、
その健康効果と続けやすさが静かなブームとなり
その波は「食の安全」を問われる現代の風潮と重なり、
どんどん広がってきています。
Rie流のスムージーについて
一般的なスムージーは果物6:葉物野菜4の割合で作ります。
その野菜に加え、よもぎ、くわの葉、月桃、つわぶき、ぎんねむなどの
いわゆる食べられて、薬効のある島野菜を加え、
薬膳的要素もプラスしたものがRie流スムージーです。
実は、幼少の頃はずっとおばぁと一緒でしたので、
食べられる野菜と食べられない野菜が一目するだけで分かるんです。
それが私の特技でもあります。
(これを話した時にナニコレ珍百景の岡本信人さんみたいと言われました(笑))
Rie流ローフードの取り入れ方の考え方
「天然の酵素を持つ野菜や果物を生(Raw=ロー)で取り入れる」
というと、とてもストイックな印象を持たれたり、
お肉やジャンクフードは一切食べられないといった
何かものすごい制限があるように思われることがあります。
ですが私の考えるローフード生活は、何かを「制限する」のではなく
身体にいいものを「プラスする」という感覚です。
もちろん普段通りの生活でオッケーなんです。
でも身体が元気になってきちゃうので、
もしかしたら味覚が自然と変化してきてしまったり
体調が整い、体重が落ちてくる、なんて変化や効果もかなり期待できちゃいます。
Posted by riechan at 17:20│Comments(0)
│ロースイーツ&ローフード